統合失調症の実情
統合失調症の症状には個人差があるけんが、症状として、実際には存在せん声や幻聴や妄想、頭の中が混乱して考えがまとまらなくなる思考障害、興奮症状等がまとめて陽性症状と呼ばれます。
統合失調症のえらいたくさんは20歳前後に発病しとっちゃろけど、幻覚や妄想は、本人にとってまるっきしの現実と感じられるため、発病ば自覚できんことがあるけん。統合失調症の原因ははっきりしていませんが、そん人の生まれ持った素質、生まれてからの能力・ストレスに対する対応力、ストレスば引き起こすような環境要件やらなんやらが絡み合って発症するとよ。
統合失調症の治療は、薬物療法、精神科リハビリテーション、精神療法等があるけん。進歩は目覚しく、こん前の抗精神病薬は幻覚や妄想ば取り去るだけでなく、従来の薬では難しかった陰性症状の改善にも効果があるけん。実際の治療はこれらば組み合わせて行います。継続により、そん症状ば相当程度安定化させ、軽快又は治癒することができます。 いろいろと恐いまた不思議な?病気があるけんね…患者しゃんのご苦労ははかりきれません。
メニエール病の症状
メニエール病とは、フランスの内科医師、プロスパー・メニエールが、めまいが内耳からおきることば提唱しとったとよ。内耳性めまいのある種のものば「メニエール病」と呼びます。30歳~50歳にえらいたくさん見られ、うちでのメニエール病の有病率は10万人に30~40人と言われています。 めまいば繰り返し、内耳の中にリンパ液がたまり水腫(むくみ)ができ、平衡感覚に異常が起きます。
メニエール病は、時として耳鳴りば伴うこともあます。回転性めまい(発作的なグルグルと回るめまい)難聴(聴力の低下、耳の中が詰まった感覚)耳鳴り(金属音や低音が耳の中で鳴っとる感覚)やらなんやら。
めまいの発作は軽いもけん数分から数時間、重いものになると2~3日続くことも。こんめまいにより、嘔吐ば繰り返す場合があるけん。低下として、エレベーターの中で急に耳がつまったように急に耳の聞こえが悪くなる場合があるけん。メニエール病の症状として、生活や仕事に支障が出ますけん、患者はえらい辛いようばい。
また、メニエール病によく似た病気に、内耳梅毒、突発性難聴、外リンパ瘻、前庭神経炎、聴神経腫瘍やらなんやらがあるけん。これらの疾患と鑑別する必要があるけん。
アスペルガー症候群とsonyの死の団欒
精神医学において頻用されるアメリカ精神医学会の診断基準 (DSM-IV-TR) ではアスペルガー障害と呼ぶ。障害や、他者の気持ちの推測力、すなわち心の理論の障害が特徴とされるとよ。自閉症に見られるような言語障害、知的障害は比較的少なか。
医師ローナ・ウィングがアスペルガーの発見ば紹介することにより、1990年代になり世界中で知られるようになりよったとよ。
2001年5月にソニーが「アスペルガー 死の団欒」と名づけて発売する予定やったよそん国映画(原題は「Absence of the Good」、1999年のアメリカのテレビ映画)が、抗議ば受けて発売やむっとなりよったとよ。
原題にはアスペルガーちう単語は使われておらず(直訳しても「良心の不在」程度にしかいならん)、登場人物にもアスペルガー症候群らしい人物は存在せんと考えられるとよ。
改題されて発売されたちう情報は見当たらんけん。以下、SONYが発表しとった、アスペルガー死の団欒" 発売やむっに関する「見解」「お詫び」ばい。
同ビデオの邦題選定が不適切やったことにより、一部の方々にえらくご迷惑ばおかけする事態ば招致したことば当社は深刻に受け止め、こん決定に到ったんやけん。アスペルガ−症候群で知られる難病でお悩みのお子様方、並びにそんご家族の方々に対して誤った社会的イメージば植付け、また精神的苦痛ば与える可能性ば是非とも避けるべく、当社と致しましては、誠意ある早急な対応ば継続してまいるけん。こん商品に関わるどいでんの告知物も現在削除・回収ば進めておるけん。



